地獄の6日間
腎臓結石の治療から復帰。土曜に入院し体外衝撃波粉砕術を受けた後、月曜に一旦退院。しかし併発していた副鼻腔炎による重度の頭痛と吐き気で火曜に再入院。木曜に退院した。入院中はうめき声が出、ベッドでのたうつほどの腎臓の激痛、度重なる頭痛と嘔吐。食欲ゼロ。胃が薬を受け付けないため点滴で血管から直接薬を送り込んだ。おかげで今は元気になったが、ほとんど何も食べてないにもかかわらず体重は元の75kgのまま。金曜から少しずつレッスン再開。元気に仕事ができるって素晴らしい。
腎臓結石の治療から復帰。土曜に入院し体外衝撃波粉砕術を受けた後、月曜に一旦退院。しかし併発していた副鼻腔炎による重度の頭痛と吐き気で火曜に再入院。木曜に退院した。入院中はうめき声が出、ベッドでのたうつほどの腎臓の激痛、度重なる頭痛と嘔吐。食欲ゼロ。胃が薬を受け付けないため点滴で血管から直接薬を送り込んだ。おかげで今は元気になったが、ほとんど何も食べてないにもかかわらず体重は元の75kgのまま。金曜から少しずつレッスン再開。元気に仕事ができるって素晴らしい。
水曜から4日間頭痛が続いたので病院で検査した。結果は副鼻腔炎を原因とする頭痛。脳血栓とか脳梗塞とか大きい病気の予兆でなくて一安心。でも腎結石が判明。1cm強の大きいやつと5mmの小さいやつの2つ。早速来週土曜に入院して体外衝撃波結石破砕術(ESWL)というのを受けることになった。土日はレッスンできない。いやだ。
この日曜はレッスンのキャンセルが連続したので映画を見に行った。日本ではもうかなり以前に公開された「Rookies-卒業-」。笑いあり涙ありのわかりやすいこてこて高校野球モノ。これは良かった。自分的には相当良かった。時間を忘れた。映画館で映画見ながら時計で時間を確かめなかったのも涙が出たのも久しぶり。他のお客さんも少しは泣いていたのではないだろうか。普通、タイの映画館ではエンディングテーマが始まると観客がゾロゾロ立ち始めるのだけれど、最後まで聞いてる人が多かったから。
こういうわかりやすい、心を打つ日本映画をタイでたくさん公開してほしい。こちらで見る邦画は監督の自己満足のせいなのか、静かで微妙な心理を淡々と描いたものが多くなかなか感情移入できない。日本人が見たって何が言いたいのかよくわからないぐらいだから当然タイ人にも人気がない。お涙ちょうだいのワンパターンだけどわかりやすい韓国映画に完敗だ。日本ドラマは面白いのがタイ語吹き替えでたくさん放送されているのに、なぜ日本映画はつまらないのだろうか。
「日本の映画は心理描写が細かくてハイレベル」なんて悦に入っている場合ではない。それは自己満足。DVDのアジア映画コーナーを韓国映画が席巻している様子を見るにつけそう思う。
「先生の言っていた意味がわかってきた。」 ある受講生の言葉だ。この人はESTに入る前にずっと英語を勉強してきた。今でもESTと並行して英会話スクールに通っている。入った当初は高校レベルの知識はある、でもスピーキングには自信がない状態だった。
教え始めて数回で暗礁に乗り上げた。「トレーニングで時間を測定する理由がわからない。」 「日本語を理解してから英語を言うのは時間がかかる。」 「自分は速く話すタイプじゃないからできない(=やりたくない)。」 「別に速く話さなくていい。」
トレーニングに込められた意味と効果を丁寧に説明した。それでも納得しない。不審気な表情。1レッスン90分を説明と質疑応答に費やした時もあった。「とりあえず言われたとおりにやってみる。」ということで6ヶ月(=30時間)やってきた。
そしてついに冒頭の言葉を言ってくれるようになった。100%ではないけれど、納得してトレーニングしてくれるようになった。少し重苦しかったトレーニングもずいぶん楽しく、明るい雰囲気になった。
最近、うれしかったことの一つだ。
洋菓子店「クリーム」3Fでのグループレッスン中止を決定。関わっていた人たちに中止決定と謝罪の連絡をした。しばらく教室はいい。これまでどおりプライベートレッスン中心で地道にやっていくつもり。
近隣の同業関連?からクレームみたいなものが来ているらしい。グループレッスンを開かないでくれと。部屋を貸してくれる予定の知人も困っていると思う。お店を開いたばかりだし、お客様商売しているからご近隣との間に波風を立てるのはよくない。なるべく迷惑はかけたくない。このまま押し切るか身を引くか・・・難しい判断だ。
9月に知人がバンコクに開いた洋菓子店「クリーム」。幸い滑り出しは順調なようだ。お客さんに味を受け入れてもらえるか気にかけていたのでまずは一安心といったところ。ただ、よく売れる分、作る側は大変だ。全部手作業なので朝4時起床で15時間労働体制。日々奮闘中だ。
ちょっと怒<追加> というタイトルの文を書いたのだけど、後で読み返してみたらくどいので削除した。でも、「ちゃんと中身を見てから判断してほしい」という主張は変わらない。一度受けてみたらよいのだけどね、トレーニングを。というわけでグループレッスンは見学自由にできたらいいと思っている。受講生は恥ずかしいかもしれないけれど。
ESTでは英語スピーキングトレーニングのグループトレーニング生を募集中、なのだが、ちょっと怒。レッスン料が高いと言っている人がいるらしい。ちらほらと。月額平均一万円ぐらいなのだけど。
モノを購入する時に必ず発動する費用対効果の概念ってやつを語学レッスンの選択においても発動してほしい。たった20Bのバミー(タイラーメン)だって美味しくなかったら高い。でも、そこそこ美味しかったら200~300Bのランチでも食べるでしょ?
日本でもタイでもたくさんの人がいろんな所で英語レッスンを受けている。にもかかわらず簡単なことすら話せない人がいっぱいいる。こういうレッスンは20Bの美味しくないバミー。ESTのレッスンは本当にやるべきことをコツコツ積み重ねるから、きちんとやればやった分だけ必ず身につく。極上ではないかもしれないが、そこそこ美味しい200~300Bのランチ。長年抱いていた英語コンプレックスが生涯解消されるわけで、それを考えても高くはないと思う。リーズナブル。
高い高いと言う前にしっかりと中身を見てから評価してほしい。
夫婦で受講していた生徒さんの英語レッスンが終わった。他の駐在員生徒の例に漏れず、このご主人も仕事が非常に忙しく、教えるほうも教わるほうもけっこう大変だった。毎日のように残業と接待、海外出張、そして土日はゴルフでキャンセルと振替の連続。復習トレが間に合わず、レッスン中にご主人がうとうとして10~20分の仮眠時間を設けたことも一度ではなかった。このハードワークでは無理もないと思う。
そうした厳しい状況の中で、苦手なところを負荷を見ながら何度も反復トレーニングし、十分トレーニングできたとは言えないけれど「英語を話すのが楽になり、上司にも上達したとほめられた。」と言ってもらえた。本当はもっとしっかり入れて振り回しトレに入りたかったのだけど、スケジュールがあまりにタイトで無理。
生徒さんには本当はもっと余裕のある状態で英語を学習してほしい。でも日本人は働いている人も主婦も子供も、なんでこんなに忙しいのかと思うほど忙しい。自分も日本の会社員時代は毎晩10時まで働いていた。なんでだろうといつも不思議に思うのだけど、いまだに答えが分からない。
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