病には勝てず
金曜は熱が下がると思いきや40℃を記録。38℃前後なら仕事ができますが40℃はさすがに体の表面がピリピリ痙攣し考えがまとまりません。午前のレッスンに引き続き夜のレッスンもキャンセルとあいなりました。残念です。
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金曜は熱が下がると思いきや40℃を記録。38℃前後なら仕事ができますが40℃はさすがに体の表面がピリピリ痙攣し考えがまとまりません。午前のレッスンに引き続き夜のレッスンもキャンセルとあいなりました。残念です。
近況報告です。
(1)ビリーズブートキャンプの効果あり。一日目は基本プログラムの70%ほどしか消化できませんでしたが日に日に頑張りが利くようになり、2週間たった今では90%以上消化できます。普段の生活でのちょっとした動きに以前はなかったキレが感じられます。上腕と腹筋が弱いのがわかり意識してトレーニングしています。
(2)23日(木)早朝から発熱し解熱剤を服用してサミティベート病院へ。検査や診察で約6時間。院内は非常に寒く体の芯から冷えてしまいました。おかげで解熱剤で一旦は平熱に下がった熱が39.2℃に跳ね上がりました。頭痛がするのではじめてMRI(磁気共鳴画像法)を受けました。小さな動脈硬化が見られるがまったく問題ないとのこと。結局、風邪だったようです。3日間の入院を勧められましたがお断りし今週末はおとなしく自宅静養です。
(3)中学2年の生徒が英検4級を受験しました。英検用の勉強は問題形式に慣れるために薄い問題集をやっただけ。1問ケアレスミスしただけで無事パスしたようです。4級は中2レベルですからそんなに難しいわけではありません。ただ、問題を解けるだけではなく中2レベルの英語センテンスを短時間で自力で作れるのが彼女の強みです。これができればそれなりに英語を話せますから。実はかれこれ30年前、私が受験したときはできませんでした、瞬間英作文。
(4)小学4年生のレッスン。生徒の集中力が続かず苦戦。この年代は本人の英語学習への自覚とその時の気分でレッスン態度が大きく変化します。硬軟織り交ぜて相対しないといけませんね。実はかれこれ35年前(当時小学3年)、私は住んでいたマンション団地の集会所で6ヶ月ほど英語のグループレッスンを受けたことがあります。親がやれと言ったので英語が何たるかも知らないままはじめました。残念ながら当時教わったことは何も覚えていません。親は期待するけれどそういうものです。
(5)小学生の英語の意識で思い出しました。小学4年の頃、テレビドラマの主題歌だったビートルズのYesterdayにいたく感動。自分も歌えるようになりたいと思いさっそくレコードを購入。歌詞を見てビックリ。『日本語じゃない!』(英語とはカタカナで書いてあるものでカタカナを読んだら意味が分かるものだとなぜか信じ込んでいた) 英語と日本語は違うのだということを初めて理解した瞬間でした。小3時に英語レッスンを受けていたのに・・・。本人に自覚がないとそういうものです。
小中学生のお子さんの中にはたまに塾や他の習い事との両立がうまくいかずすぐESTのレッスンをやめる方がいらっしゃいます。ご事情はわかりますが他の習い事と両立できるかどうかはお申し込み前におおよその見当がつくと思われます。よくお考えの上お申し込みください。
ESTは反復を繰り返し時間をかけて話す英語を身につけていく実践的なトレーニングです。しかるべき期間をとってトレーニングすれば大きな効果が得られますが、数ヶ月という短期間ではあまり効果がありません。
また、レッスンを継続できないことがわかり次第、事前にお知らせいただきたくお願い申し上げます。お知らせがないとレッスン継続とみなし、後から同じ曜日・時間帯を希望された方をお断りしています。
ESTは最大数の生徒獲得を第一目標にしておりません。英語が話せず困っている方々の英語トレーニングをできるだけお手伝いしたいと考え人間味あるレッスンを提供しています。そのため入会金、出張料、レッスン振替料を一切いただかない、教材の大量一括販売は行わない、直前のキャンセルであってもキャンセル料をいただかないなど、レッスン継続の障害を可能な限り排除しています。お申し込みいただく方にも先述の点につきご配慮をいただければうれしく思います。
ある生徒さんがビリーズブートキャンプのDVD第一巻を貸しくださったので早速昨日からトレーニングを始めました。約50分のトレーニングをやってみてわかったこと。
1.きつい。(筋肉痛・・・)
2.ビリーのバックでやってみせている人たちはすごい。(見ているだけの時はこんなの楽勝だと思った。)
3.ガラスに映る自分は無様だ。
4.ビリーがインターバルで言う「歩こう!」は至福のことば。(それほど肉体的・精神的に追い込まれているということ。)
見るとやるでは大違いです。全メニューを全セット完遂するのはとても無理でした。80%ぐらいでしょうか。それはそうです。約20年もまともな運動をしてこなかったのですから。
2週間ぐらいやったら少しは様になるのかな? とりあえず貸してくれた生徒さんは三日坊主で終わると見ているようなので最低四日はやろうと思います。一ヶ月続いたらほめてください(笑)。
ある生徒さんから質問されました。「どうして速く言わなければ(日本語⇒英語)ならないんですか?」。
速く言うというのは猛スピードで口を動かすことではありません。ゆったりしっかり言っていいのです。日本語センテンスを見て意味を理解したらすぐ英語センテンスの組立を開始し(ほぼ)よどみなく言い切る。言い出すスピードが速いからゆったり言っても遅く聞こえない。これができれば会話スピードが上がり話し相手もストレスなく会話ができます。できなければテンポの良い英会話を望むべくもありません。
「日本語から英語への言い換えは難しい」という声も聞きます。あたかも日本語を介さなければスムーズに英語が話せると言わんばかりです。しかし「日本語⇒英語への言い換え」は「日本語を英語に訳す」わけではありません。日本語センテンスを読み内容を理解したら、『その理解した内容(=イメージ)から直接英語センテンスを作る』のです。そこに「訳す」作業が入る余地はありません。
英語で「ありがとう」や「何がほしいですか?」と言うときにいちいち翻訳しますか? ほぼ反射的にThank you. や What do you want? と言っているのではありませんか? これらと同じレベルのセンテンス骨格&表現を増やしていくのです。『反射的に』ですからスピードは欠かせない要素になります。話すための英語学習である以上、スピードの欠落した学習またはトレーニングは意味がありません。
今朝のレッスンで「 these や those の使い方に慣れていないからそこで引っかかってうまく言えない」、「日本語センテンス中の〝彼を〟と〝彼らを〟が紛らわしくてすぐまちがえてしまう」との声がありました。「だからスムーズに言えない」と。確かに紛らわしく言い間違いやすいところです。しかしこれも気持ちに余裕がないから間違えるのです。その部分以外(=紛らわしくない部分)を言うのも不安定だから〝彼を〟と〝彼らを〟の違いをじっくり判断する余裕がますます持てないわけです。だから間違える。実際、英語が上手に話せる人はこの部分をほとんど間違えません。
英語が流暢に話せるとはどういうことか。そのために何をしなければならないかを一度じっくり掘り下げて考えてみましょう。少なくとも「頻繁に間違えながら時間をかけてゆっくり言う」のでないことだけは確かです。
まったく英語が話せない人。話せてもたどたどしい人。こういう人たちはとにかく基本単語や基本構文のインプットが質・量ともに不足しています。簡単な内容なのに何十秒もかけて穴だらけの英語センテンスを作る。あれこれ教材に手を出さず「これは!」と決めたものを徹底的にインプットしましょう。地道で根気のいる作業ですから一人でできない人は誰かの助けを借りましょう。カギはスピード。
「こんなこと続けても効果があるのだろうか?」、そう不安にかられるときが必ずあります。たとえ迷っても、なかなか効果が実感できなくても、教材にある英語についてはラクに言えるようになるまで愚直にトレーニングを繰り返すことです。英語が話せるようになるか否かはこのインプット作業を120%やり遂げてから考えればよいことなのです。頭でっかちにならないでください。不安に思うヒマがあったら一途にトレーニングをやり込みましょう。
よく行くバンコクの日本食レストランに顔に痣(あざ)のある女性フロアマネージャーがいます。彼女は接客係の長でありウエイトレスたちのまとめ役です。けっこう大きな痣ですが、本人は何でもないようにてきぱきと仕事をしています。立派なものです。この女性をお客と直に接する現在の役職に登用した雇用主サイドも立派なものです。仕事ぶりをきちんと評価したわけですから。
数年前に開店して以来、このレストランの歴代フロアマネージャーを何人か見てきましたが、総じて仕事熱心で客扱いの上手な人が多いようです。良い人材を採用している。他の支店に行ったらヘルプに来ている彼女たちに出会うことがよくあります。有能ですからどこでも彼らの力が必要になるのでしょう。
そういえば今日、あるタイ人女性客がこの痣のあるマネージャーにストレートに「その顔どうしたの?」とたずねていました。変に関心を持つでもなく同情を寄せるでもなく、あたかも「手の切り傷はどうしたの?」と質問するようにまったく自然な様子で。たずれられたほうも笑いながら普通に答えていました。たずねる側も自然体。答える側も自然体。おおらかでよいものですね。
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