乾期と風邪
こんにちは。気候が変わりましたね。先週あたりから気温が低下し、朝と夜は半袖でバイク走行するのが厳しくなってきました。いよいよタイは乾期に入ったようです。
気候の変化とともに風邪でレッスンを休む方も出てきています。今週だけで4人。この風邪は高い熱が出るのが特徴のようです。タイは暑いイメージがありますが、長袖を着ないと寒い時もあります。くれぐれも健康に留意してお過ごしください。私も寒さには弱い体質なので気をつけたいと思います。
« 2008年10月 | トップページ | 2009年1月 »
こんにちは。気候が変わりましたね。先週あたりから気温が低下し、朝と夜は半袖でバイク走行するのが厳しくなってきました。いよいよタイは乾期に入ったようです。
気候の変化とともに風邪でレッスンを休む方も出てきています。今週だけで4人。この風邪は高い熱が出るのが特徴のようです。タイは暑いイメージがありますが、長袖を着ないと寒い時もあります。くれぐれも健康に留意してお過ごしください。私も寒さには弱い体質なので気をつけたいと思います。
「タイちゃんねる」というサイトでESTについていろいろ書かれていると生徒さんに教えてもらったのでのぞいてみました。いくつか事実と違うことが書かれてあったのでこの場を借りて訂正させていただきます。
労働許可証がない、営業許可がないというのは事実ではありません。私が所属しているPan Interという会社はタイ人の友人が経営している会社でそこから正規に労働許可証を受けています。
営業許可証は「学校」という形のものではありません。「ローンリアン・ピセート」、日本で言う塾のようなものだと解釈していますが、そういう形で許可を得ています。詳しい法律は知りません。しかし英語を教えるのに何の問題もないそうです。
この会社を通して納税もしています。受講生のみなさんには毎回きちんと正規の領収証を発行し、いただいたレッスン料は会社の口座に入金しています。
ですから仮に当局に通報されたとしても何もでてきません。まだ信じられない方がいれば直接ご連絡ください。役所のオリジナル書類をお見せします。
広告に住所を載せていないのは教室がないためです。すべて出張レッスンです。友人の会社事務所は日本人が多く居住するスクムビット地区から遠いバンガピという地区にあり、掲載する必要なしと判断しました。広告を見た人が万一行かれても困りますし。私自身もトンローに住んでおり自宅から直接レッスンに行きます。この事務所にはほとんど行きませんし日常的なやりとりは電話やメッセンジャーを通して行っています。
なお、ブログの中で誤解を生むような表現(他の英会話スクールのことなど)があったとしたらお詫び申し上げます。それぞれのスクール、メソッドにはそれぞれに良い点と良くない点があり、さらに受講者個人ごとに合う合わないがあるため、どれが一番いいか断定することはできません。
ただ、日ごろお問い合わせをいただく方々のうち、すでに長く英会話スクールに通っているにもかかわらずスピーキングの基礎がほとんど身についていない(知識はそれなりにありますが)方が少なくなく、もったいなく感じているのは本当です。日常的にそういう話を耳にしているため誤解を生むような表現になったのかもしれません。いずれにせよ、再度お詫び申し上げます。
「タイちゃんねる」に関する話はこれで最後にしたいと思います。
自分の英語学習暦を振り返っていつも思います。「とてつもない回り道をしたな・・・」
初めて英語に触れたのは小3の英会話塾。やる気のかけらもなかったのでクラスメートは誰でどんな先生で何を教わったかも覚えていません。
次はお決まりの中学校の授業。英語の授業は好きで試験はいつも100点・・・というのはウソで、でもだいたい90点以上。一番の得意科目でした。
高校に入ってさすがに100点は減りましたが80点から下がることはなかった。点が取れるし学内の順位も高いからまだ「自分は英語ができる」と思っていました。でも今から考えるとすいすい回答していたわけではなく、よく分からない部分は試験のテクニックで正答を見つけていました。
大学に入って「英語が話せないし聞けない」事実に直面。それまでできると思っていた文法も実は深くは理解できていなかった(中学レベルさえ!)ことに否応なく気付かされました。これまでやってきた学習方法に対する疑問と不審が一気に噴出し学習方法の一大転換を決意。中1レベルからショートセンテンスを繰り返し聞いて言うこと、日本語訳をまる覚えしないこと、話すことを前提とした文法と基本単語の学習やり直しを始めたわけです。
その後順調に学習を継続し会話力が伸びました、というのはウソで全然そうではなく、遊びに流され学習中断。学習方法に迷いが生じて中断。どれだけ調べても理解できなくて中断。なんども挫折し何度もやり直してなんとか現状に至っています。普通の人と同じ、意志の弱い人間なんです。
学習方法、いろいろ試しましたよ。睡眠学習、聞き流すだけのリスニング学習、連想記憶術、スピード記憶術、3ヶ月でマスター云々学習法・・・。試してダメで原因を考えてまた別の広告に踊らされてダメでその繰り返し。
で、結局わかったんです。難しいことをする必要はない。言葉の仕組みや単語のニュアンスを大切にしながら丁寧にショートセンテンスを聞いて言うトレーニングを繰り返すこと。あせって高度な学習書に手を出すのではなく、基礎からみっちりやり込んで自信ができたら次のステップに進むこと。前のステップに揺るぎがないと次のステップの習得が楽であること。今はわからなくてもわからないなりに学習していくとある時わかるようになることもあることなどなど・・・。
とてつもない回り道をして何度も挫折したからこそ今、英語が話せない、わからないと言っている人たちが何をしていないのか、何をすれば話せるようになるのかがそれなりにわかるようになったと思います。
基本は繰り返し。そして少しずつでいいから継続して学習すること。基本をみっちり繰り返してあきらめずに継続すれば必ず英語を話せるようになります。ならないはずがないのです。
英語が話せない人は基本をおろそかにしているか、聞いて言うトレーニングをほとんどやっていないか、毎日少しずつの継続をしていないか、本当に英語を話せるようになりたいとは思っていないかのどれかです。本人に『話す意志』がない限り日本語の方言すら話せるようにはなりません。
よろしいでしょうか。最初から難しいことをやる必要はありません。ただ、基礎からじっくり時間をかけて積み上げていきましょう。週1~2回しかレッスンに通えない初心者および試験では点を取れるけど話せない中級者が英語を話せるようになるために英会話スクールを選ぶ際には以下の基準に照らしてスクールを選んでください。
1.聞くトレーニングと言うトレーニングを半端でない回数やってくれる。
2.発音矯正をしてくれる。(自分で発音できる言葉は聞き取れるから)
3.感覚を感じ取れるレベルまで文法を説明してくれる。
4.ニュアンスを感じ取れるレベルまで単語を説明してくれる。
5.上記3.4.5.を頭で覚えるだけでなく感覚として体にしみ込むまでレッスン時間内にくどいほど反復復習をしてくれる。
6.教材にのっている英語センテンスをほぼすべて容易に聞き取り言えるようになるまで責任を持ってトレーニングしてくれる。
7.学習を継続できるよう上手に導いてくれる。
これらをやってくれない学校に行ったら「とてつもない回り道」をする可能性があります。本人に人並みはずれた学習意欲があれば不備をカバーできるでしょうが。
タイ自由ランドに隔週で広告を出しています。ある生徒さんから質問されました。「スケジュールがほぼいっぱいだそうですがどうしてまだ広告を出しているんですか?」 実際は生徒が少ないのではないかと不安に感じたようです。
現在、プライベート、セミプライベートレッスンを含め生徒数は40名です。これを一人で、無休で一日あたり6~10時間のレッスンをしています。6時間というのは時折キャンセルが入るから。移動時間を入れると1日の拘束時間は8~12時間ですね。ですからほぼいっぱいなのは本当です。
継続して広告を出しているのはみなさんに名前を覚えてもらうため。ESTは小所帯レッスンなので広告がないとすぐ存在を忘れられてしまいます。名前を覚えてもらうための必要経費ですね。内容が良ければ口こみで広がるって? 英語スクールはある条件をクリアしない限り口コミで広がりません。うちの生徒さんの中には「ESTでレッスンを受けていることを他言しないでください」と頼む方が何人かいるほどです。これについては機会を改めて書こうと思います。
11月4日現在、希望の多い平日午前中はすべて埋まっています。午後5時以降も8割がた埋まっています。土日を含め空いているのは下記時間帯のみです。週に一度のレッスンで英会話に自信をつけたい方はぜひどうぞ。でもやる気のない方はご遠慮ください。苦痛なだけですから。楽しさと華やかさを前面に押し出した他校のレッスンをおすすめします(笑)
日曜 12:00-13:30
月曜 13:30-15:00、17:00-18:30
金曜 12:30-14:00、17:00-18:30、21:30-23:00
土曜 12:30-14:00、21:00-22:30
毎日いろいろな方から電話照会を受けます。まったくの初心者から海外留学経験者まで。そこでこの場を借りてEnglish Speaking Training の受講対象者を明確にしたいと思います。
(1)初心者
(2)義務教育レベルの知識は(かろうじて)あるが話せない方。
(3)TOEFL、TOEIC、英検等で高いスコアを取得しているが会話に自信がない方。
上記該当者の中で週1回のレッスンにほぼ毎回出席できる方、さらに毎日5分でも10分でもいいですから復習できる方です。
育児や他の習い事で長続きできない方、毎回のように復習できない言い訳をしている方はほとんど効果がありませんのでお断りしています。だからといってお子様のいる方をすべてお断りしているわけではありません。育児が大変でも言い訳せずしっかり時間を作っておられる方も多くいらっしゃいます。要は人物次第なんです。
ESTでは基本的な英会話を自信を持って話せる人をできるだけ増やしたいと考えています。週一回のレッスンで。ネイティブ並みの超上級者を生み出したいわけではないのです。気の利いた表現やあまり使い回しの利かない表現を披露するだけでおわるのではなく、ネイティブ・スピーカーや上手なノンネイティブ・スピーカーが自然に使いまわしている基本表現・基本パターンを繰り返ししみ込ませ、日本人学習者にも自由に使えるようになってほしいのです。実際、それだけで「この人は英語が話せる」との評価を得ることができるのですから。
話すための英語を学習するに当たりもっとも困難なことは、『どの基本教材にものっている定番の構文(公式)と基本語彙を学習方法に迷いや不安を抱かず継続反復トレーニングし自由自在に使いこなせるまでほぼ完璧に身につけること。』です。いわば『話す英語の土台』をしっかり構築すること。この土台さえできてしまえばあとは個人の意志と努力でいくらでも上達することができます。でも人間は怠け者ですからすぐラクな方に流されてしまいわかっていてもできないのです。それを『やらせ切る』のがESTの最大の特徴です。『やり切る』ことができればその人はもう英語が話せるようになっています。
初級レベルの教材を手に取りなさい。そこに書かれている英語を読解するのではなく日本語訳をすらすら英語で言ってみなさい。一冊終えたら同レベルの2冊目の教材をやりなさい。それができたら3冊目をやりなさい。3冊目が終わるころには初級レベルの英語を簡単に話せるようになっているはずです。
次に中級レベルの教材を手に取りなさい。初級レベルのときと同じことをやってみましょう。初級レベルの構文が感覚レベルでしっかり身についていたら中級レベルの教材をものにするのにそれほど苦労はいりません。単語を覚えるのに手間取るぐらいでしょう。英語の骨格そのものを習得する苦労は少ないはずです。これも一冊目が終わったら2冊目をやりなさい。2冊目が終わったら3冊目。
文法の穴埋め問題とか並べ替え問題とか、または長文読解問題とか、そういうのは息抜きにやることです。息抜きにやっても十分対応できるでしょう。英作文に没頭すること。大切なことは時間をかけずに短時間で英語センテンスを『つくり切る』ことなのです。
時間を計りながらの瞬間英作文トレーニングに疑問はさむ方もいます。「時間が気になって英作に集中できない。」 しかし考えてください。英語が流暢に話せるとはどういうことでしょうか。一つのセンテンスを言い切るのに10秒も20秒もかけていたら会話になりますか。テンポよく会話のキャッチボールをするために英会話を学んでいるのではないですか。『本当にできる人は時間をまったく気にせずマイペースで最短時間を叩き出します。』時間が気になりしどろもどろになるのは力が足りないからです。もっと練習してください。自分の能力に勝手に限界を設定せず上を目指してください。ラクに速く言えるようになって初めて理解できます。『一つのセンテンスをモノにするとはどういうことか。』ということを。その世界にあなたを連れて行きます。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 |
最近のコメント